にーたちのイースター休み

今年のイースター休みも、無事に昨日終了…











子供達をガミガミ言いながら起こして、慌ただしく朝の仕度をさせ、学校へ連れて行くという生活が再開。

2週間の学校休み中、子供たちのねじを緩めちゃう私も、いけないんだけどさぁ…











そして、2か月後には、2か月まるまるの夏休みが来ちゃう。











早いね~…こうやってまた2017年も過ぎていくのか…











しっかし、毎年、いや、毎学校休みの度に言ってる気がするけど、隔月で学校休みが来るのって、どうしても納得いかないんですけどーーーーっ!

そんな環境で子供たちが育つから、仕事は取りあえず放っておいて、その先にある休みを優先させるという、社会システムから脱却できず、経済が回らなくなって、失業率も改善されないんじゃないでしょうかーっ!!!











せめて11月の秋休みと2月のスキー休みは1週間に減らすとか…











来週のフランス大統領選決選投票で、左のマクロンが勝とうが、極右のルペンがアクシデント的に勝ってしまおうが、この学校休みの現状は、たぶん変わらないような気がする。











大統領選の話はさておき、イースター休み。

今回の休み、子供たちはパパと3人で、ロンドンの旅を決行!!



(私は仕事で、留守番でした~

本当は、全行程一緒は無理でも、数泊でも合流したかったんだけど…)












学校で英語を勉強し始めたにーにとって、初めての英語圏での生活体験!











この旅行がきっかけで英語に目覚め、ハリー・ポッターを原書で読み始めました!!











なーんて、ことはなく、あいかわらず、「コカ・コーラ、プリーズ」のレベル…











帰って来た子供たちに、なにが楽しかったかと聞くと、にーより先にまーが、

衛兵の交替式!

とな。











うーん、

大英博物館よりも、ロンドン塔よりも、ビッグベンよりも、ハロッズよりも、衛兵の交替式ですか。











1週間なかった滞在中、2回も観に行ったっていうんだから…













こういう、KitKat風の衛兵さんの方も、ちゃんと観に行ったそうです。

Have a break, have a KitKat!











一方、にー的には、

「セントジェームズパーク」

だったんだそうで。











なんでかって?











宿泊先の貸しアパート至近で、リスやらいろんな鳥やら、人懐っこいのがいっぱいいたんですと。



ペリカンなんかも、こんな近くで羽繕いしていたそうです。











お父さん、ロンドン滞在、安上がり、かつ近場で済まそうとしたんですかね











そもそも、リスや鳥なんて、普段よく行く公園にもいるじゃん。

あんまり人懐っこくはないけど。











「お母さんが言ってたハイドパークよりも、セントジェームズパークの方が、リスがいっぱいいたよ」











という、私へのつっこみも忘れないにー











我が家のメンズがロンドンに行く前に、

「ハイドパークは、人懐っこいリスがいっぱい集まって来て、すっごく可愛いから、ピーナッツ持って、行ってみるといいよー

って、確かに言ってました、はい。











13,4年も昔の話なんで、記憶があいまいですみません

あれはセントジェームズパークだったのかもしれません











ロンドンのリスはフォトジェニックです。











かつて長期出張に来ていた友人に合流するために一度だけ訪ねたことがあるロンドンで、印象に残っているのは、マダム・タッソー蝋人形館とリスがいっぱい寄ってくるハイドパーク(ないしセントジェームズパーク)だったと、そういえばメンズに話していた自分。











結局子供たちのロンドンの思い出と、大して変わらないレベルじゃないか











一緒に旅行したかったよー

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夏の終わりに

E子さんに約束したので、頑張ってブログにアップ♪











子供達がマミーと義母の家に泊まりで遊びに出てしまった土曜日。

久々にE子さんと二人で夕方お出かけ♪











まずは、テラスで無料のジャズコンサート



フランスでは、夏になると、こういう無料の野外コンサートやイベントがあちこちで催されます。

きれは、国立オペラ座が主催しているミニコンサート。

アーティストは毎週変わります。



今回のは、ウードという中東の弦楽器をメインにしたセッションでしたが、正統派モダンジャズにスパイスをちょっと効かせた、という感じで、面白かったです。









その後は、「コスパが良いよ」と聞いていた、フレンチ・アジアンフュージョンの、この春にオープンしたばかりというレストランへ。

Restaurant Pivoine

http://www.lyonresto.com/restaurant-Lyon/restaurant-Pivoine-Lyon/restaurant-Pivoine-Lyon-11363.html



(写真は拝借しました。)









壁にかかってる巨大な仏陀の顔には、ちょっと引きましたが… フランス人的にはありなのかなぁ~?



(こちらの写真も、拝借しました。)











食前酒には、生姜梅酒というのを頼んでみました。

喉越しにちょっと生姜のすっきり感が残るかな?



突き出しの自家製フォアグラ。













前菜には、パプリカのババロアと鶏肉の野菜包み揚げを選んでみました。



プルプルのババロア!でも確かにパプリカの味がする!

パステルカラーで見目も麗しく、美味!











お次のメイン。

白身魚のベーコン包み焼き。



淡白な鱈が、ベーコンの脂分で、ジューシーに変身。

こういうテクニックがあったか!











デザートには、抹茶と小豆のスポンジに黒胡麻のアイスが乗ったものを、ドーム型に包んだヴァシュラン。上には餡子で和風に飾りがしてあります。



ヴァシュラン(卵の白身を砂糖で固めたもの)なのに、くどくなくて、黒胡麻のアイスも、独特の臭みが消えてて、さっぱりしてて、美味しかったです!











これに、食後のコーヒーと、ロゼのPot(500ml瓶)を二人で開けて、トータル(二人分で)86ユーロぐらいと、ホントにコスパ抜群!

でも、私たちふたりとも、完食出来ちゃう量だったから、男性にはちょっと物足りないかな?











シェフの宮本さんも、何度か挨拶に顔を出してくれました。

いつか自分のお店を立ち上げたいとおっしゃる宮本さん、でもその前に、また友達を誘ってリピートしよう(^-^)

ご馳走様でした!











お店の人に全然急かされなかったので、気がつけば11時。

3時間もお喋りしちゃったね、E子さん( ^ω^ )











この辺の夜景を見るのも、久しぶり。













おまけに、綺麗な満月でした!













さて、明日からいよいよ新学年度スタート。

フランスの子供達の長かった夏休みも、フランスの夏も、とうとう終わりです。

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週末小旅行 ~シャモニー・モンブラン~その4

果たして、「その4」まで書く必要性があったのか。

まぁ、個人のブログに、「書く必要性」なんてどこにもあるはずもないんですが。







あの輝かしい週末の後、こちらもめっきり冷え込んで秋らしくなってきてしまったし、インディアンサマーのシャモニーの話題はこれにて〆とさせていただきます。







メール・ド・グラスを訪れた後は、町へ戻り、前日から気になっていた日本食レストランへ。

前の日に食べたものがうまく消化し切れていないというか、胃がもたれたまんまというか(すべては私たちの年のせいかもしれませんが)、この日のランチはチーズ系はノーセンキューだったわけで。







このレストラン、日本人による経営っていうだけで、期待しちゃってたのですが、私たちが到着したとき、ちょうど日本人観光客と思われる団体がお店から出てきたところで、更に期待度がアップ。

お店の前が、ジュネーブ行きの長距離バスのバス停となっていて、どちらがどちらにタイアップしたのかはわかりませんが、よく団体客が訪れるのか、お店の地階には大きなお座敷部屋もありました。







こっちに住んで久しい私たちでさえサボア料理の翌日にはさっぱり系が食べたくなるのですから、日本からの観光客には願ったり適ったりのお店でしょうね。







しかも、お値段も良心的、味もなかなか、ウエイトレスさん(もちろん日本語を話す日本人。皆さん、レストランのロゴの入った黒のTシャツを着ています。お店のTシャツまであるなんて、かなり繁盛してる??)もとーっても良い感じ



(写真、食べかけですんません

サーモンマグロ丼と味噌汁のセット+わかめのサラダをいただきました。

マグロもサーモンも、脂がのってて、しかし、のりすぎてもおらず、疲れた胃袋にやさしい味でした

サーモンマグロ丼と味噌汁のセットは、確か10ユーロだったっけ?(既に薄れている記憶…)







デザートには、抹茶アイスと抹茶ケーキと迷った末に、もはや怖いものなしのアラフォー3人組はウエイトレスさんに、

「抹茶ケーキの上の生クリームとジャムみたいのはいらないので、抹茶ケーキと抹茶アイスをセットにしてもらえないですか?」

と頼み、抹茶のアイスとケーキを両方特別に堪能させていただきました

こういうのをオバタリアンというのでしょうね。

あんまりはしゃいでたんで、写真を撮り忘れてしまいましたが、抹茶アイスもケーキもおいしかったです~

特に、抹茶ケーキは抹茶カステラで、先日自分で作ったカステラとは違いしっとりしていて、レシピを訊きたくなってしまったくらい。







シャモニーで和食が恋しくなったら、是非、お勧めです。





Restaurant SATSUKI

288 RUE JOSEPH VALLOT, CHAMONIX

Tel : +33(0)4 50 53 21 99

Web : http://www.satsuki.eu








ランチの後は、シャモニーの目抜き通りをちょっと名残惜しくなりながらぷらぷら歩き、ホテルに置かせてもらっていた車へ戻り、シャモニーの町を後にしました。









ちなみに、今回泊まったホテルは、シャモニーの観光局のサイトを通して、宿泊する前日(!)に手配しました。

3人部屋ということで、シングルベッドがひとつある居間とベッドがふたつ並ぶ寝室とに別れた、一応スイートルーム。

でも、お値段は107ユーロ(朝食・宿泊税別)と、かなりお得でした。

街の中心にあるこの3☆ホテル、部屋自体は清潔で広々としていましたが、造りがかなり古いようだったので、シーズンオフで宿泊客も少なかったからそうでもなかったけど、ひょっとしたら繁忙期は上階や外の騒音が結構響くかも。



Hotel Croix Blanche

81, rue Vallot

Chamonix

TEL: 04 50 53 00 11

www.bestmontblanc.com




今度家族でシャモニーに来ることがあったら、またこのホテルを使ってみようかなー、と思っております。







そのときまで、シャモニー、アルプスの山々、さようなら!



見上げた空には、羽毛のような雲が浮かんでいました。

紺碧の空!











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週末小旅行 ~シャモニー・モンブラン~その3

Mer de Glaceメール・ド・グラス氷河ネタをもう少し。







前回の日記で、メール・ド・グラス氷河が、干乾びた河にしか見えなかったと伝えました。







氷の海という名のついたMer de Glaceメール・ド・グラス氷河が、かつてはどんな状態だったのか、シャモニーの町に戻ってから本屋に立ち寄り写真を探してみました。

いまひとつわかりやすい写真集が見つけられなかったので、結局家に帰ってネットで検索したんですが。









写真はこちらのサイトから拝借しました。Merci!!



上が、1900年に撮影されたMer de Glaceメール・ド・グラス氷河。

下はそれから90年後の1990年に撮影されたMer de Glaceメール・ド・グラス氷河。

1900年当時のMer de Glaceメール・ド・グラス氷河は、その河岸に生えている木の高さ等の対比から、氷河の氷の隆起がかなりのものだったことが伺えます。







一方今からちょうど20年前の1990年の写真。

上の写真と比較しながら見ると氷は格段高さがなくなっているものの、こちらの写真だけ見れば、氷河と呼ぶに十分な氷の隆起が見て取れます。







そして、今回撮ってきた2010年10月現在のMer de Glaceメール・ド・グラス氷河。



背景の山の峰の様子などから、1900年に撮られた写真とほぼ同じアングルから撮ったものだとわかります。







愕然とするほど、氷位が下がって河幅も細くなっています。

地球の温暖化は、脆弱な自然帯ほど著しい、と、前出の写真を紹介していたサイトの管理者も書いていますが、本当に地球の温暖化は進んでいるのだと、この標高1913mに横たわる氷の河の変貌振りを見て痛感しました。







実際、このMer de Glaceメール・ド・グラス氷河の氷解の危機を、フランスのニュース番組が取り上げている画像を見つけました。去年の夏のニュースのようです。フランス語ですが、映像だけ見ていても氷が深刻な速度で解けていることがわかると思います。



日に6,7cm、年に4m、氷位は下がっており、氷高ぎりぎりの位置で掘られている氷屈も年に1回4ヶ月をかけて新しい穴を掘らなくてはいけないのだそうです。新しい氷屈の入り口の高さにあわせて、階段も年に6段増設されるのだということ。

当然、穴が何個も掘られれば、その上の岸壁も不安定になるため、上の氷が解けないように上部に幌をかけてとりあえずの氷解を防いだり、氷屈そのものの位置を大幅に変えて、新しい壁に氷屈を掘る計画が2年がかりで進められているのだそうです。







ただ、年に4mの厚さの氷が解けている氷河。

このまま温暖化が進んでいけば、確実に数十年後にはその氷は枯渇してしまうことでしょう。







だからといって、自分がなにかできるのか。

人間が生きていること自体が、地球を温暖化させているのだから…

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週末小旅行 ~シャモニー・モンブラン~その2

翌日曜日、今日も良い天気!

ホテルでバイキング形式の朝食を取った後は、メール・ド・グラス氷河を見るために登山鉄道に乗るべく、シャモニー・モンタンヴェール駅へ。



計ったように、私たちが乗り込んで程なく、電車は出発しました。

30分おきにしか出ない電車なのに、ラッキー







1908年に開通したこの、メール・ド・グラス登山鉄道。

赤いボディがとってもキュート

この電車は、フランスに現存する最後のアプト式の登山鉄道ということ。

アプト式というのは、2本のレールの真ん中に歯形のレールを敷いて列車本体とレールをかみ合わせながら列車を走らせるスイス人のアプトさんという技師が1882年に開発したシステムだそうで、これにより急勾配やカーブをより安全に列車が走ることができるんだそうです。









途中線路が1車線になって、下りの電車待ちをしたりで、たっぷり20分強かけて、電車はモンタンヴェール駅に到着しました。

眼下には、メール・ド・グラス氷河が広がっていて…

あれ?



河、枯れてない?







南天を目指し始めた太陽に照らされて光っているものの、どうも氷河と呼ばれるものが、グレーの乾いた河にしか見えなくて、ちょっとがっかり。

しかし、気を取り直して、氷屈を目指しましょう!

ここから更に、ゴンドラリフトに乗って岸壁を下り、氷河をくり貫いて作られた氷の洞屈を訪れることができます。



かなり傾斜がきついです。







ゴンドラを降りて、更に階段を下ること10分強。



気が遠くなりそうな、階段…

これ、帰るときは上りなんだよなぁ。







氷屈の入り口らしき穴が見えてきました。



おおっ、確かに、青白いぞ!

あそこが氷屈だったら、その周囲のグレーの壁も氷ってこと?

やっぱり上から見下ろしたグレーの枯れた河の下は、氷ってことか??









氷屈に入ると、熊さんがおでむかえ。

熊なのか豹なのか、なんかちょっと「想像にお任せします」的な仕上がりなんですが…

これ、氷の無駄遣いなんじゃないかな~?







氷屈の中は、ライトアップがされていて、青になったり、ピンクになったり、紫になったり、ちょっとしたクラブかバーみたいでした。



これ、青以外の色は邪道だと思いました。







だって、入口から入る自然光に照らされた青い氷の壁がこんなに綺麗なんだもの。



熊の彫刻とか、中のほかの彫刻とか、(あと、「セントバーナードと記念写真を撮りましょう!5ユーロ」コーナーとか)、ころころ変わるライトの色とかは全部割愛していいから、こういう氷の壁の美しさだけ見せてくれたほうがいいのになぁ、と思いました。

(氷屈でお座りしていたセントバーナードとその写真係のお兄さんに至っては、一日中こんなところに待機させられて。。。と、本気で気の毒になりました。)







氷屈を見終えて外に出て、あらためて振り返り、氷の壁にいくつもの穴があいていることが気になりました。

(氷屈の入り口の写真参照)

入り口の穴から別の穴に繋がってるわけではないのです。







この謎を調べ始めてみると、なんだかメール・ド・グラス氷河を見たときにがっかりした自分が恥ずかしくなるような現実があることがわかりました。

それについては、次回、詳しく。

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にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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