Fete de l'ecole

土曜日、学年度末の学校のお祭りがありました。

まぁ、要は学芸会なんですが。

1年の学習の成果を発表する場であると共に、親が持ち寄ったお菓子や食べ物を売ったり、トンボラ(くじ引き大会)をしたりして、来年のお祭りのための資金を集めるための場でもあります。

KTAの幼稚園では、『Fete de l'ecole 学校祭』と呼んでいましたが、『Kermesse』と呼ぶところもあるらしいです。





私は仕事があって見に行くことができなかったのですが、カメラ嫌いのダンナがひとりでビデオカメラを持って参加してくれました。(ちなみに、持ち寄り用のケーキは朝焼いて、ダンナに託しましたョ、はい。)





「このビデオカメラ、ぶれやすいんだよなぁ。おまけに一番前を陣取ってたのに先生に奥に追いやられちゃって、ちょうど指揮者の先生がKTAのこと隠す位置になっちゃったもんだから、あまり上手に撮れなかったよ」

と言い訳しながら、ダンナが返してくれたビデオを見ると…

ホントに、ほとんど映ってない!

ちなみにビデオはぶれにくいってのを買ったはずなのよ~

せめてものビデオをUPしたいところなのですが、ヤプログ、無料ブログの設定だと、ビデオ画像、10MBまでしか受け付けてくれないようなので、サイズを小さくすることに成功したらUPします~。





しかし、まぁ、KTAが歌ってる姿がちょっとでも見れて良かった。

かなり、恥ずかしそうに歌ってるけどね。

なんでかなぁ、半年前の日本語補習校の発表会の時は、主役に立候補したり、あえて真中に来て合唱に参加したりしてたのにな~。





ちなみに、このFete de l'Ecole、去年までは学校(幼稚園)の隣のグラウンドに設けられたステージで、歌のほかにもダンスなんかも披露してくれていたのに、今年は小さな体育館みたいな場所で発表は歌だけ、こじんまりと行われたようです。(マンションのベランダからちょうどいい具合にステージを見ることができたので、KTAはまだ幼稚園に通っていなかったけど、毎年朝眺めていたものでした。)

なんでも、幼稚園の先生が計5人も産休に入ってしまったので、準備ができなかったんだとか。





やっぱり野外ステージでどーんとやってくれないと、ちと、面白みに欠けますなぁ。

来年はまた是非、ステージ復活させて欲しい!!

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中立で公平ということ

昨日の記事の件で、昨夜生粋のフランス人である夫と口論になりました。

口論って言うか、討論って言うか、論議って言うか…

とりあえず、傍にいた息子は心配そうにしていました

ごめんよ、KTA





この後、論文みたいになりそうなので、テーマに興味がある方だけお付き合いください。









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これってどうよ

”Un élève de 5 ans privé d'école pour un maillot de foot”

『幼稚園でサッカーチームのユニフォームを着ることを禁じられた5歳の少年』







今日のYahoo.frに挙げられたニュースのひとつ。

ポルトガル出身の父を持つ5歳の少年が、幼稚園にポルトガル代表サッカーチームのユニフォームTシャツを着ていったら、幼稚園の園長から「そのTシャツは人種差別にあたるから、着替えないなら幼稚園に入るな」と言われたんだとか。





サッカーのユニフォームを着ることは人種差別の始まりだし、保護者と子供たちの間に大きな葛藤を生み出すことになるだろう。



だって。





サッカーユニフォームを買ってもらえない子供がかわいそうだし、子供たちの間に無用な競争心を生ませることになるだろう。



だって。





あのねー!

だったらスパイダーマンやディズニープリンセスのTシャツだったら、買ってもらえない子供はかわいそうじゃないし、無用な競争心は生まれないのか?





どうして、自分のもうひとつの祖国のサッカー代表チームのTシャツを着て登園することが、人種差別に当たるのか?

公共の場で宗教や民族を象徴するものを身につけてはいけない、って法律、確かにこの国にはあるみたいだけど、だったら公共テレビで他国同士のサッカー試合中継なんてやることに対して規制はしないわけ?

自分の国のサッカーチームはさっさと敗退しちゃったもんなぁ。





サッカーにもハリウッド娯楽にも興味ない人にとっては、サッカーユニフォームTシャツもスパイダーマンTシャツも100円Tシャツも同じだよ。

ましてや、お父さんがポルトガル人のたった5歳の男の子だよ!

じゃあ、赤白青のトリコロールカラーのTシャツも許されないのか?

馬鹿じゃないの?





この子の両親は、来年度からは子供を別の幼稚園に行かせることにするんだそうだ。

私もこの子の親の立場だったら間違いなくそうするね。

こういう馬鹿な教師が、子供の授業進度のことなんてちっとも顧みずに昨日あたり大義名分掲げて学校閉鎖したりしてるんだろうよ。





あきれちゃう。

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またストライキだよ

明日24日、2010年に入って4回目…いや、5回目か?、の大型ストライキデーでございます。





幸いにも今回はKTAのクラスの担任はストライキせず、幼稚園のキャンティーン(食堂)だけらしいので、有給とってシッターをしなくちゃいけない、という最悪の事態は回避できそうですが。





公立の学校関係者以外にこのストに賛同する予定なのは、

フランス国鉄、エールフランス、フランスのあちこちの自治体の公共交通、郵便局…

つまり、毎度毎度のフォンクショネールのメンバーです。





今回は、政府が、国民の退職年齢を60歳から62歳(数年おいて63歳)に引き上げる案を押しとおしそうな見込みなのに反発したストライキであります。





あのさぁ、平均寿命も延びてることだし、一昔の60歳より今の60歳、ずっと若いんだからさ、2歳ぐらい退職年齢が伸びてもいいじゃん。

それに、仕事辞めて年金生活が始まったら、贅沢もできないんだよ。

年金収入で毎日がグランバカンスってわけにはいかないのよ、あなたたち。

少なくとも今の私は現役引退年齢が2歳引き上げられたら、その後年金でほそぼそと庭いじりしながら過ごすより嬉しいと思うけど(庭がその頃あれば、の話ですが)。





もう、ストライキすることが生き甲斐なんでしょうな、フランス人。

国際試合に遠征してるサッカー代表選手でさえ、練習放棄というスタイルのストライキするもんな。





でもさぁ、いつもいつも思うんだけど、ストライキする以外に、政府に抗議する方法ってないのかね。

ストライキに参加するのって、決まって一般人に迷惑かけ甲斐がある組織の、国から手厚い保護を受けてる公務員じゃん。

日本の私鉄なんか、夜中から交渉とストを始めて、夜明け前に妥協案をまとめるじゃん。涙ぐましいよね。

「他人に迷惑かけちゃいけません」

って、小さいころから躾けられてるからね、日本人は。





フランスは、

「他人に痛い目にあわせちゃいけません」

とは習うけど、

「他人に迷惑をかけちゃいけません」

とは習わないもんな。

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学年度末

KTAの幼稚園初年度も、間もなく終了。

で、一足早く、本日、通知表と学習ノートを持って帰ってきました。







幼稚園に通知表なんてあること自体驚きなんですが、

なんと通知表には、学習面の評価をするものと生活習慣を評価するものの2種類があります。







生活習慣通知表については、前期終了時の評価をもらった際に、紹介しました

しかして、今回の評価は…









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52ヶ月(4歳4ヶ月)の成長具合

さて。

KTAがお医者さんにかかると必ずチェックを受けることといえば、身長と体重。







今回も、去年の9月以来、9ヶ月半ぶりに身長・体重のチェックをしました。









身長:108cm(+5cm)

体重:19kg(+2kg)


(カッコ内数字は、42ヶ月検診時との比較)







この結果を見た夫、

眉間に皺を寄せて不安そうにこう言いました。







「10ヶ月近く経ってるのに、



5cmしか



成長してないじゃないか! 



前回は4ヶ月で4cm



増えていたんだぞ!」










大丈夫ですって。

クラスでも相変わらず大きめでしょーが。







実際健康手帳のパーセンタイル表に記入してみると、

やっぱり相変わらず、身長も体重も80~90%あたりを推移していました。

このまま1年に6cmぐらいずつ大きくなっていくのかな?



3歳からの成長曲線。左が身長、右が体重のグラフです。

見えるでしょうか?







参考までに、こちらは0歳から3歳までの成長曲線



こちらも左が身長、右が体重のグラフですが、

体重が、1歳になった頃75%割れしていた(つまり、スリムだった)ことに驚きです!







もうすっかり少年だねぇ~…

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今年度初めての高熱

今週は、雨、時々曇り、という天気がずーっと続いて、おまけに肌寒くて、本当に来週末から夏休みに突入するのか、という天気でありました。







そんな天候の中、KTAが久しぶりに体調を崩しました。

いつもの貪るような食欲がなく、それでいてテンションが普段より高かったため、

ちょっとおかしい? と思っていたのですが、

熱を測ったら39度3分。

立派に病人でありました。







水曜日はダンナが、

木曜日は私が仕事を休み、

そして金曜日はダンナとランチをはさんで交替でで半休を取りながらKTAの看病をしました。

いや、病人はお腹を下している以外は高熱もなんのその元気満々だったから、正確には、『子守』でしょうか?







木曜日の夕方には額と首に蕁麻疹のような赤い発疹も突如出てきたので、

これはまさか、水疱瘡の再来!? と焦りましたが、翌日にはほとんど退いてました。

金曜日の午前中にかかった医者からは、

「単なる熱性発疹でしょう。夏の高熱にはよくあるんです」と、さらっと流されました。

目の前の元気すぎる病人よりも、健康手帳の記録を目で追いながら先生は、

「それにしても、久しぶりですねぇ。9月の検診以来ですよね? この冬はインフルエンザにさえやられなかったんですね。良かったですねー」

としきりに感心していました。

はい、おかげさまで。

かなり免疫が付いたようで。







いやはや、水疱瘡の再来じゃなくて良かった。







今年度も来週いっぱいでおしまい。

熱が出たのが、学校の最終週じゃなくて良かったね、KTA

来週末には、学芸会も待ってるもんね。







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予感、外れました

先日の、いや~な予感、幸いにも外れ、無事二つ目の小包も届きました!!!!!







どうしてこちらの小包の到着が遅れたのか。

小包の封に貼ってあったシールで、その理由がわかりました。







「この小包は、申告内容と合っているかどうか、開封確認させていただきました」







という文面の『日本語の』青いシール。

こうやって、抜き打ち開封検査が行われているらしい。







なんだ、日本もそういうことしてるのか。

前回みたいに現金封筒が入ってなくてよかったよ。

そしたらまた盗られて、証拠隠滅のため小包ごと無くなるところだったかも。

あれ。

今まで、前回の荷物紛失のことは、

フランスの郵便局の悪徳を疑ってたんだけど、

日本の郵便局も怪しいってことじゃん。







SAL便は保険もないし、発送履歴もないし、証拠が全然残らないもんね。







やれやれ。

郵便局が信頼できないんじゃ、

Ebayやヤフオク、ネットショッピングなんかもできなくなっちゃうねぇ。

安全・安心は、お金で買うしかないのか。

いやはや世知辛い世の中になりました。







ともあれ、昨日から読書付けになっている私。

既に1冊読み終えました。

次はどれを読もうかな?





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いや~な予感

日本のアマゾンでまとめ買いした6冊の書籍を、実家の親が発送してくれたのはかれこれ2週間ほど前のこと。







「2つに分けて、同じ日にSAL便で送ったから」

と母。







1個めの小包には購入したうち1冊の本とKTA向けの知育教材(中古)を、

もう1個の方は、残りの本を梱包したのだそう…







そして、先週の金曜日、小包が届きました。

ただしひとつだけ。







まぁ、時差がちょっとはあるのかな?

と思ったりしていました。

だけど、週が明けた今日も届かない。







おかしい。







またやられたか?







実は、今年の2月、我が母、日本からやっぱり

追跡番号なし・保険なしの小包をこちら宛にふたつ発送したのですが、

そのうちひとつがやはり届かないまま無くなってしまったということがありました。

しかも、そのときの小包には、こともあろうに、母、現金入り封筒を挟んでいたとか。

KTAと私への誕生日プレゼントのつもりだったそうです。







その後、母からじゃないけれど海外からふたつ届いた小包は、

いずれもパリの空港税関にて封を開けられ、チェックがなされ、

そのうちひとつはおまけに、品物の料金の2割の関税と

1割にあたる手数料を支払うことを条件に受理せねばなりませんでした。









前回無くなった荷物も、当然中が開封されたことは予測できるわけで…









今回は、現金は入ってないし、ほぼ新品とはいえ日本の書籍だし、

盗まれることも無いだろう、と高をくくっていたのですが、

ありえないことはないよね。

パリには日本書籍を買い取ってくれるBOOKOFFやジュンク堂もあるわけだし。







パリ在住の日本人の皆様。

日本書籍を取り扱う本屋に海堂尊の書籍が数冊新入荷されたら、

私のことを思い出してください







ちなみにタイトルは、

-マドンナ・ヴェルデ

-死因不明社会

-外科医 須磨久善

-極北クレイマー

-ブラックペアン1988

です。







あー、お母さん。

今後はもういくら割高になっても、必ずや追跡番号付のEMS(国際宅配便)で必ず送ってくださーい。

配送料はちゃんとお返ししますんでー。

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母の日のプレゼント

ものすごくタイムラグがある話題ですが、先週の日曜日、5月30日はフランスの母の日でした。





「今年はきっと幼稚園でなんか作ってきてくれるんだろうーなー」と淡い期待を抱いていた…

と言うか、ぶっちゃけ、

工作した当日(母の日の数日前)、

「Bon anniversaire, Maman! お母さん、誕生日おめでとう!」

とかKTAが訳のわからない出迎えてくれちゃったもんだから、

母にプレゼントをする日=母の誕生日、とムスコの勘違いに合点がいき、

あー、そろそろ母の日のプレゼントを学校で作ってくれてるわけね、と

感づいていたんですが、やっぱり貰った瞬間は感激しました







幼稚園から持って帰ってきたのは、本人の写真入り栞と、先生お手製ポエムが書かれたカード。

ピンクの大きいのは、母の日の前日の日本語補習校で作ってきたKTAの描いたママの絵が張られた、紙袋。

笑顔のママが花束を右手に持ってるんだそうです







先生作のポエムはこんな感じ:



Maman,



S'il te plait, maman

Raconte-moi une histoire

Mon histoire du soir

Tu saism celle aue j'aime tant.



Et si je dors avant la fin

TU me laisseras sur mo nuage

Tu mettras ton marque-page

Et on continuera demain




(対訳)

ママ



おねがい、ママ

あのお話を読んで

寝る前のお話のとき

知ってるでしょ、ぼくが大好きなあの本



もしぼくがお話が終わる前に寝ちゃったら

ぼくを雲の上に放っておいて(ぼくを夢の中に放っておいて、?)

ママの栞をそこに挟んでおいて

そして明日また続きを読んでね






日本語訳すると、大して面白みもない詩ですが、

フランス語ではちゃんと韻を踏んでいて、

歌のようにリズミカルです。







栞は早速本に挟んで使っています。

絵本じゃなくて、自分の文庫本用にだけど。







紙袋は、マチもなく、物を入れたらすぐに壊れてしまいそうな様子だったので、

しばらくパソコンデスクの前の壁飾りにすることにしました。

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Author:minette2
にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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