熊本大地震のニュースに触れ

14日夜に熊本を中心に発生した大地震。

未だ大小の余震は続いていると聞き、地域の皆様の不安なお気持ちを思うと、胸が痛みます。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、皆様のご無事を、心からお祈りしております。

     









遠く離れていては、できることは限られますが、デジタル時代だからこその被災地への簡単な寄付方法などがあって、利用しています。



熊本地震 寄付・ボランティア受付窓口:

http://grapee.jp/167570



熊本県HP:

http://ow.ly/4mMaa5



 





それにしても、まだ、予断を許さない九州の状況。

雨の影響で土砂崩れなどの二次災害、もしくは、地域の活断層のずれ等により、鹿児島の原発の方に悪い影響がでないことを祈るばかりです。









この熊本地震、震源が一定していないことについて、気象庁は「今後どう広がっていくか予測不明」と発表していますが、ならば、震源地から150kmの距離に位置する川内原発を、念のため、地域の安全対策のため、一時停止をする判断を、なぜ政府は行わないのか。地震に限らず、活動が活発になってきている火山の灰の堆積などによる影響でも、安全な冷却停止ができなくなる可能性もあるわけですよね。







 

安全の確保ができていないのであれば、飛行機は欠航になるし、新幹線も運行しなければ、高速も閉鎖になります。

どうして原発はその限りではないのか。

万一最悪の事態になっても、被害者に対し、「想定外だった」として、政府も電力会社も、誰も責任を取らなくて良い構図が、すでに出来上がっているから?











東電福島第一原発事故で、何を学んだのでしょう?

今度また同じレベルの事故が起こったら、それこそ日本、立ち直れなくなるんじゃないですか?

そもそも、川内原発はついこの前まで停まっていた。

電力は足りていた。

今、このめちゃくちゃ不安定な、予測不能の天災に見舞われている非常時に、「そうは言っても、電力供給が間に合わなくなるからさ」と原発を停めないのが得策なのでしょうか?











こんな地震大国の日本が、7割強のエネルギーを原発に頼り続けること自体、日本の外から見れば奇異なことなのに、なぜ私たちの国を司る政府は、代替エネルギー政策への舵切りに、こうも躊躇しているのでしょう。





     



さすがに、自分たちが政権を握っている間には、5年前のような甚大な原発事故は起こらないだろう、と踏んでいるからでしょうか?









保険というのはかけ捨てが前提で、何か起こってからでは、手遅れなわけで。

「あの時の安全対策は、まったくもって無駄だったよ」と揶揄される結果になったとしても、政府が、慎重すぎる程慎重な安全対策を講じてくれることを期待します。

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にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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