里帰り@2016夏 vol.2 まー、二度目の日本の幼稚園体験入園

さて、まーです。



ぼく、日本にまた行く。だって大好き



と、そろそろ第一言語のフランス語に追いやられてきている日本語で、今朝呟いてました。





(こちらは、帰りの便の搭乗を待つ成田空港での1枚。

ほんの1週間前のことなのに、もう随分時間が経っちゃったような気がする…)









そうだねー、また行こうねぇ



でも、そう簡単には行けないんだよねぇ…



また航空会社がいいタイミングでプロモーションしてくれたら、考えようね…



なにはともあれ、おかあさんが、時差ボケちゃんと取れてからね…









去年は、

「(日本の幼稚園に行くなら)ママと一緒にいたい

そう愚図るのを、毎朝なだめすかして通わせた、まーの日本の幼稚園初体験でした。









だから、年が明けて、まーまで、

「日本の幼稚園にまた行きたい」

と言い出した時は、正直ビックリしました。









で、本人のやる気があるうちに速攻航空券予約して、幼稚園にも今年の体験入園をお願いしちゃったわけですが(笑)。









去年もお世話になった、年少、年中、年長と各1組しかない小さな幼稚園。



ものすごくアットホームな園で、最初の挨拶に顔を出しに行った金曜日から、

ま⚪︎⚪︎くーん!」

「あー、ま⚪︎⚪︎くんま⚪︎⚪︎くんのおかーさん、おかえりなさい!」

「うちの子、ま⚪︎⚪︎くんが戻ってくるって、楽しみにしてたんですよ~!」

と、先生方だけでなく、子供達やお母さん達も、まーと私のことを覚えていて、声をかけてきてくれ、うるっとしてしまいました。









一年前にたった2週間しか通わなかったのに、「いらっしゃい」ではなく、「おかえり」と言ってもらえるのって、嬉しい…









まーもそんな雰囲気だったから、きっと溶け込みやすかったのでしょう、今年は私同伴のお試し日も、精神安定剤のお気に入りのぬいぐるみ(←一応、フランスから持って行ったんだけど。)も不要で、初日から私を急かして幼稚園に行き、こちらを振り返りもせず元気にお教室に入って行きました。









お迎えに行くと毎日、年長のうさぎ組のお友達が、

ま⚪︎⚪︎くんのおかーさん!ま⚪︎⚪︎くん、今年はちゃんとお話ししてくれるの!(←昨年はちゃんとお話ししてくれなかったって、ことですね)」

ま⚪︎⚪︎くんのおうちに遊びに行っていい?」

と競うように寄ってきてくれ、いかにまーが、今年はみんなとの生活に馴染んでいるのかが伺われ、あらためて、これぐらいの男児の1年での変貌ぶりに感心させられました。









今年もみんなと混じって、うさぎのお世話や、園庭のお野菜の栽培、ザリガニやカエルの飼育など、お手伝いにも参加。

みんなで手裏剣を作って忍者ごっこをしたり、木材で工作した椅子をみんなで色を塗ったり、泥んこやお水で遊んだり…









フランスの幼稚園だと、たま~に、洋服に絵具をつけて帰ってくることはあっても、こんなに毎日、Tシャツを絵具や泥んこで汚してくることってなかったなぁ。

白いTシャツが、結局シミが落ちず、一枚ダメになちゃった。

にーのおさがりのだから、まぁ元は取ってたんだけど。

保育園の頃は「この子、ひょっとして潔癖症?」とちょっと心配するほど、水遊びや絵具が手を汚すような遊びを嫌っていたまーが、めいいっぱい汚す遊びを楽しんくるのを見るのは、嬉しかったです。









手裏剣はかなり気に入ったようで、家でも何個も一緒に折り(折らされ?)ました。



ひゅんひゅん!









7月7日には、これも昨年同様、七夕の笹をみんなでご近所さんにもらいに行き、お飾りを作ってお願い事を書いて飾って、その翌日には、笹や飾りをみんなで園庭で燃やして、空に返して。

こういう、日本ならではの風物詩、フランスではなかなか体験させてやれませんが、まーはきっと大人になっても、七夕だけは忘れないんだろうなぁ。











ただ、2週目にあった年長さんクラスの一泊二日のお泊まり会に、参加することができなかったことを、まーはかなり怒っていましたが…

だって、みんなと知り合って、翌週にお泊り会って、どうしたって無理でしょう。

誰もきみのフランス語を分かってくれないんだよぉ~?









それにしても、5,6歳の幼児さんが、親と別れてお泊まり会かぁ!とびっくりしたけど、そういえば自分も幼稚園で、お泊まり会があったなぁ。

幼稚園にみんなで雑魚寝したのを覚えてる。









フランスは、幼稚園主導の宿泊会って、ないですねぇ。

まぁ、幼稚園が主催しなくても、みんな学校休みになると、普通に、自分のおばあちゃんのお家とかに親不在でお泊まりしてるからね。

まーも、類に漏れず、再来週から、こちらのおばあちゃんのおうちで1週間過ごします。









最終日となった15日には、お友達や先生方と一緒にた~くさん記念写真を撮ったのですが、実は、その後遊びに行った海で海中にスマホを落として、写真データがおじゃんになってしまい。がーん

ううう

仕方がないから、お友達(ほとんど女の子!)からもらった手作りのお別れのプレゼントの写真だけ、ご紹介



ハート形のワッペンとかピンクのリボンのペンダントだとか、さすが女の子!









「あたし、小さい頃、英語習ってたの ま⚪︎⚪︎くんは英語話せる?」

って5歳女子が言うんですよ。



小さい頃って、いつですか???









そんな、まーの最後の日本の幼稚園体験入園。

年長のうさぎ組のみんなとは、来年ももし里帰りできたとしても、みんな別々の小学校に入学してるはずなので、みんな一緒にはもう会えないのが寂しいな…









ありがとう、幼児教室のみんな(^-^)



まーの書いた手紙、新学期明けに届いてるはずだからね!

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里帰り@2016夏 vol.1 にー、二度目の日本の小学校体験入学

久々の更新だなー。

2か月以上更新してなかった…









タイトル通り、今年も昨年に続き、

「ほぼ9割仏人に育ってしまった日仏ミックスのにーまーに、日本語漬けの日本体験をさせて、ちょっと日本人度を上げる!」

という大義のもと、夏の里帰りを決行しました。









と言っても、日本人母の無理強いではなく、

「今度の夏も日本の学校に行きたい!」

にーまーが、言いだして、実現したもの。











「とか何とか言って、毎日出歩いてて、ホントの目的は自分のためじゃないの?」

という、母のつっこみが聞こえてきそうですが、まぁ、第一目的は、純粋に子供の日本語のため…











というわけで、同僚たちに迷惑をかけまくり、今年は約3週間の休暇をもらい、里帰り。











子供達が通った小学校、幼稚園は、昨年と同じ。

小学校は実家から徒歩3分の私の母校!

幼稚園は学年1組しかないし、小学校も今は学年2クラスしかないので、にーまーも去年の里帰りで2週間過ごしたお友達とほとんど一緒。











ひーろーがる、おおぞーらっ、ひーをあーびーてー♬

去年も思ったけど、壁、塗りなおせばいいのになー。

市の予算がないのかなー。

廃校にされないだけ、ましなのか?









にーは、担任の先生も去年と同じで、若くて元気で優しくてまめなT先生。

今年もにーが楽しく、そして授業が難しすぎて退屈したりしないように過ごせるようにと、とても気を使ってくれました。









早生まれで、フランスでは小4をこの7月頭で終了したばかりのにーは、日本では小5。

そうでなくても、フランスのカリキュラムはのんびりペースで、日本の小学校でやっていることは算数も理科もフランスで習ってないことばかり。

落ちこぼれ、と言うか、本当にお客さん生徒で、クラスの授業のペースを乱す以外の何者でもないにーに、みんなよくしてくれ、2週間強という短い時間だったけどにーを仲間にしてくれたようです。











フランスでは8時20分に開門する自宅から徒歩1分の小学校に登校するために8時近くに起きるくせに、日本では7時20分から始まる陸上部の朝練に参加するために、毎日6時半に起床するにー

時差ボケもあって、辛いだろうに…

「この子、その気になれば、朝起きられるんだな」と、今更感心。



ってか、君の原動力は、スポーツだけなのか!?











去年もしみじみ思ったけど、フランスの小学校でも運動とか文化系の課外活動があればいいのにな~!

まぁ、無理だろうけど…

フランスの小学校の先生って、授業以外の仕事、一切しないからな。



(撮影にーにーも初書写体験しました!)









高学年になったにー、今年は毎日5、6時間目まで授業があって、夕方の部活にも参加するから、帰宅はだいたい5時近く。

フランスよりもややハードな毎日。

「フランスの小学校では、6月中旬からは、校内で映画を見たり、ゲームをしたり、宿題も出なかった

と文句言って、学校でやったことの復習もしたがらず。









いや、日本のお友達は、夕方から塾やお稽古事にも通ってますんで(ー ー;)









ってか、日本の今の小学校高学年、私が子供だった頃より、うーーーーーーーーっんと勉強してて、ビックリ!

そもそも中学受験がスタンダードというのが、別世界。

小5どころか、小4から塾通いする子も大勢いるとか、夕食はお弁当を塾で食べるとか、帰宅して寝るのはだいたい11時とか、子供の中学受験をさせた友人たちの話に、いちいちカルチャーショック

にーは毎晩9時半には就寝してますけど。

日本の子供達が、フランスの同年齢ぐらいの子供達より大人びているように見えるのも、なんとなく理解できます。









まぁ、吸収力が半端ないこのぐらいの年齢の頃に、いろんなことを学ぶのは、決して悪いことではないとは思うけど、それは受験のテクニックを学ぶ以外のところにもあるのではないかと…









しかし、塾に通う通わない以前ににーはもう少し向学心がないと、この先、フランスで大人になっていくにしても、大変かも(ー ー;)

スポーツにかける情熱を、ちょっとでも勉強に回してくれたらなぁ…









最後にもらった5年2組のみんなからの寄せ書きにも、

「足が速くてすごいね」とか、

「サッカーもバスケも上手だね」とか、

運動系の褒め言葉しか書かれてないし…



ま、褒めてもらえるとこ、あるだけ良しとするか!









そんなこんなのにーの2回目の日本の小学校体験。

T先生、5年2組のみんな、本当にありがとう!









今年の寄せ書きには、

「来年も待ってるよ!」

の言葉が、たくさん…











来年のこの時期は、たぶん難しいんだけどね…

でも、来年は、小学校が5年間しかないフランスでは決して体験できない、5歳違いのにーまーが一緒に小学校に通える、最初で最後の年でもあります。









にー、クラスで毎日、朝の会と帰りの会で歌っていたらしい「今月の歌」が気に入ったようで、こちらに帰ってきてからも毎日口ずさんでます。

私も懐かしくて、ちょっと切なくなる…

「少年時代」 by 井上陽水









ぼちぼち、まーの日本の幼稚園体験入園ほか、里帰りの思い出をUPしていこうと思います。

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にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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