フランス新年度明け、チャリ通事情

日本もきっとそうなんでしょうけれど、

フランスでは、9月の新学年度が始まると、

朝夕の車の交通量が一気に増えます。











グランバカンスで、街に閑古鳥が鳴いてる状態の7、8月が終わった後だから、余計そう感じるところもあるのでしょう。









公共交通を利用している同僚の話では、バスやトラムの通勤時間帯の乗車率も、それまで3割程度だったのが、ぎゅうぎゅう詰めになって、夏の間はいつでも座って通勤できていたのが、今では前の学生のデイバックなどにおしくらまんじゅうされながら、通わなくちゃいけなくなるんだとか。











私はチャリ通だから、おしくらまんじゅうの被害には遭いませんが、

チャリ通人口も、やっぱりこの時期、増えます。











市内の排気ガス汚染を軽減させるために、

ここ数年で、街中に随分自転車専用レーンが整備されたこと、

そして、環境への配慮から、自転車通勤をする社員に特別交通費を支給する企業も多くなってきたことも手伝っているのか、

今年度はこれまでになく、自転車通勤・通学者の数が、増えたような気がします。













エコロジーだし、エコノミーだしね。

フランスの一年の計は元旦じゃなくて、新年度明けにあります。











学生さんらしきサイクリストはもちろん、年の頃は、自分と同じぐらいか、ちょっと上かも、という自転車通勤らしき人も結構いらっしゃいまして、なんか仲間が増えて、嬉しくもあります。











が、











きっと、今までマイカーか公共交通を利用して通勤していたのを、自転車に変えてみたんでしょうなぁ~…











遅いっ!











自転車通勤間11年のベテランの域に入りましたアタクシからしますと、やはり皆さん、遅すぎ。

き~こ~、き~こ~、のんびり漕いでる感じ。

夕方は、まだいいけど、遅刻しそうな朝には、存在の耐えられない遅さ。











いいです。

あんまりもどかしかったら、追い越させて頂きますので。











けれども。











カップルなのか、仲良しの同僚でいらっしゃるのか、存じませんが、











お喋りしながら、ちんたらちんたら、並走するのは、やめて頂きたい



もはや、曲芸の域…









横を大きく迂回しなくちゃいけないから、追い越したくても、追い越しづらいというのは、もちろんだけど、

なにより、危ないっつーの。











あと、イヤホンマイクにして、ハンドフリーで携帯で話しながらチャリ漕いでるヒト。

これも、注意散漫になって、千鳥足ならぬ、千鳥サイクルで、後ろ走ってるとイライラしちゃう。

女性に多いんだよね~。

なんでなんだろ。











まぁ、秋晴れが続いてるうちはともかく、どうせ例年、冬が近づいてくるにつれ、チャリ通人口も減ってくるんですけどね…









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逆立ち

「学校の授業科目で、何が一番好き?」

と聞くと、迷わず、











「体育!」











と、答えるにー









いや、良いことですけどね

運動嫌いより、好きな方がいいに決まってますけれども











まぁ、本人の自己満だけでなく、周りからも、運動系はお褒めの言葉をもらうことが多いし、長距離も短距離も学年で一番らしいので、にー、そこそこ運動神経が良い方なんでしょう。











そんなにーですが、

スポーツ万能、と言うには、欠けている、不得意分野があります。











今、体育で、体操をやっているらしいのですが、

「おかあさん、僕、逆立ちできるようになったんだよ! 逆立ちができると、レベルが2に上がるんだ」

と、自慢げに報告してきました。











はぁっ!?











あんた、逆立ちも、できなかったのっ!?

おかあさんは、あんたの歳頃には、器械体操クラブでバク宙の練習してたわよっ!


(結局できなくて、バク転止まりだったけど…)











と、心の中で思いながらも、口には出さず、

「そうなんだー、良かったねー。レベル1はいったいなんなの?」

と、にこやかに聞くと、前転ができれば、レベル1なんですと…。









11歳で、前転!?

レベル、低すぎっ!!!!










リビングの壁に向かって、逆立ちをして見せようとするも、なかなかうまく腰から下が上がらないにー



「下にマットがないからだよ」

とか言ってるけど、そーゆー問題じゃあ、ないね。









「お母さん、笑わないでよ!」

にー

「いや、笑ってない、笑ってない

と答えながらも、笑いがおし殺せません。









唯一、にーが苦手なスポーツが、自分の一番得意だった分野って、なんか、すっごい優越感っ!

もはや、短距離走も、バドミントンも、テニスも、にーには負けちゃうけど、体操だったら、まだ勝てそう~っ!!












私の余裕のある表情を見てとったのか、

「お母さん、笑ってるなら、やってみせてよ」

とにー。











おうよ、

と十数年、いや、数十年?ぶりに、

しましたよ、逆立ち。











できるもんですな。

一発で成功し、ちょっと、にーの尊敬の眼差しを受けました。











自分の子供相手に、なにムキになってんだか、って感じですが(笑)











で、にーの名誉のために、書き添えると。



このあと、

「両手はピンと伸ばす!! 足は両足閉じて、爪先も伸ばす!」

と、指導したら、

どうにか様になるようになりました。











でも、体操は、まだ負けないな、とりあえず

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まー、柔道教室初日

降って湧いたように、話がばたばたと決まり、今年度からまーが、柔道教室に通い始めました。









幼稚園時代、他のお子さんを、わざとじゃないにしてもやっつけちゃって、ときどき先生から注意を受けていたにーに対し、まーは、逆にちょっかい出されても嫌だと言えなくて、「◯◯くんがたたいたり、ひっぱったりする」と、家に帰ってきて愚痴るタイプ。









いやだ、と言っても、やめてくれない、

制裁に入ってくれる大人もそばにいない、









そういう時は、









やりかえす!

倍返しじゃなくていいけど、やりかえす!










我が家では、そう、教えています。









特に、まだ言葉での意思表示も覚束なく、

「集団生活を穏便に送るために、大人がこさえたルール」

への理解力が足りない、幼稚園とか、小学校低学年の頃は。









この辺の倫理観、家庭によって、違うのでしょうけれど。









「この子には、からかっても、手を出しても大丈夫」

「からかった後の反応が面白い」

とか、思われちゃうと、習慣になりかねないし。









そうは言っても、

「やりかえして、あとで、もっと嫌なことされたらヤダ」

って心配が、まーにはあって。









「じゃあ、強くなるために、なんか習おっか?」

ということになって、空手か柔道を習おう、ってことになり、たまたま場所と日時の都合が良かったのが、この柔道教室だった、ということなんですが。









でも、柔道って、今まで、まーったく興味がなかった分野なもんで、

武道のひとつで、フランスでもかなり人気があるらしいってぐらいしか、知識がなく、

購入した道着(フランスでは、KIMONOって呼ばれてます)に付いてきた帯が長すぎるので、ハサミで切ろうとしてたら、ダンナに、

「二重に巻けば切らなくて済むんだから、とりあえず切るなよ」

と止められたぐらい、適当…









そして迎えた初日。

去年から続けているちびっ子、仏版柔ちゃんも数人含めて、総勢二十人ぐらいの5~7歳児のグループ。

先生は、もう何十人も、何百人も、ガキンチョに柔道の心得教えてきたぜ、って感じの、黒帯の、いかにも体育会系の風貌の男性。









まずは、柔道っなんだろう、って説明から始まりました。













「柔道って誰か知っているかな?」

という先生の問いに、

「日本!」

と、誇らしげに答えるまー









「そう、日本。だけど、日本ってなんだろう? 町? 違うよ、世界にたくさんある国のひとつだね。

日本っていうのは、とっても礼儀(リスペクト)を重んじる国なんだ。

昔サムライがいた頃、礼節と、敵と戦う技を会得するために、柔道は作られたんだよ」









と、ざわざわしがちなちびっ子たちを、ときどき低く、太い声で静めながら、説明する先生。









で、最初は、挨拶の仕方や、正座、礼節を学ぶところから。



その後は、「はじめ」と「待て」の号令を覚えるための、「船長さんの命令です」ゲーム。

つまりは、「HAJIME」という音で動きはじめ、「MATE」の音で動きを止めることを、体得する訓練です。









そうなんだー。

柔道って、

やめ!

じゃなくて、

待て!

なんだ~。









なんか、「おて!」とか、「おかわり!」とかもありそうな…

なんて思っちゃったのは、やっぱり不謹慎かしらね









でも、先生、

じめ!」が、「じめ!」になってます

Hの発音ができないフランス人…日本の武道やってても、やっぱりそうなのね









その後は、

相手の首を締めるような腕の回し方はだめ、とか、

相手の肩ではなく、腕を後ろに巻き上げるような動きはだめ、とか、

要所要所、NG行為の説明を加えながら、

寝技の基礎みたいな練習があって、初日はおしまい。











まー、楽しそうだったー!









ただ、このぐらいの年齢だと、いくら先生が大きくて怖そうでも、仲良し組でつるんでふざけ出しちゃう子が2、3人いて、

体罰にはならない程度に先生が注意しても、まったく聞く耳持ってないようだったのが、気になりました。



こういうシーンを、生で初めて見ました…









そういう子たちに限って、親が初日から同伴しておらず、練習も当然見学していなければ、お教室後も着替えもせず道着のまま子供達だけで家に帰っていく様子。









まず、親に「礼節とは」って学ばせるべきじゃね?、って思っちゃいましたね。









ところで、フランスの柔道人口って、日本が20万人なのに対し、80万人もいて、世界一なんですって!

どうりで、オリンピックでも、メダリストとか多いわけだ!

フランスの総人口が約6700万人だから、フランス人の8,90人に1人は、柔道に親しんでるってことになるわね。結構な数だわ。









この歳になって初めて、柔道が少し、身近になりました。







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「2024年オリンピック、パリ開催決定!」

本日のおフランス🇫🇷、トップニュース。









2024年オリンピック、パリ開催決定!!











おめでとうございます、

なんですかね、やっぱ?









なんてったって、ここんとこ3度も落選して、にが水飲み続けて来たわけですから。











まぁ、にわか景気、にわか雇用も生まれるし、











ここ最近の、

「テロが怖い欧州の観光都市」

というイメージを払拭する、好機とも言えるのか。









ですが。

その、治安対策、どうするってぇの?











セーヌ河で、トライアスロンの水泳の部を行うとか、

既存の施設を9割方利用して、CO2排出量を、ロンドンやリオのオリンピックより大幅に抑えるエコオリンピックとか、

夢いっぱいなオリンピック@パリ計画だけど、











その、インフラ整備はどうするってぇの?











予算総額は66億ユーロだそうです。

日本円にして、約8600億円











あぁ、もう、0が多すぎて、想像できない











そのほとんどは、警備対策に費やされる予定だとか。

9割も既存施設を利用する予定だったら、他にかけるとこと言ったら、そこでしょうな…











平和の祭典という名前がついたお祭りだけど、テロという名の敵と対峙しながらでなくては、開催できないなんて。











しかも、先進国の大都市でばかり、聖火のバトンを回し続けるというのも、なんだか、ね。











だけれども。

それを目標にして、四年に一度に照準を合わせて、ずっと努力してきてるアスリートや、関係者の方がたくさんいるわけだし、とにかく、みんながよりハッピーになれる祭典になることを、期待するしかないか!











パリ、おめでとう!















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きのこアレルギー、その後

随分前に、「どうやら、きのこアレルギーらしい(http://yaplog.jp/minette/archive/696)」という日記を書いたことがありました。









このブログに、「きのこ」「アレルギー」というキーワードで行き着く人が、相変わらず一定量はいるということは、きっと、

「自分、きのこアレルギー??」

という人が、世の中に結構いるからだと思うんですが、

日本でもフランスでも、医学的にはアレルゲンとしてのきのこは、正式には認められてないらしく、ネットで検索してみても、

「菌類だから、生食はダメよ」ってことぐらいしか情報は出て来ません。









そんな私。

数年前に、きのこでひどい目にあってから、自分で調理することは、とんとなくなったし、外食でも、なるべくきのこ類は避けて生活して来たんですが、











昨日、久々に、煮込み料理に入ったマッシュルームが、美味しくてぱくぱく食べちゃって。











そうしたら、その夜から、









蕁麻疹が出ちゃいました



ブツブツブツブツ~っ!

見苦しくて、スミマセン

これでも、だいぶ引いて来たんですけども…









マッシュルームは大丈夫だと思ってたんだけどなーっ!!!









秋は美味しいきのこが出回る季節なのに、私はもう一生、セップ茸のオムレツとか、松茸の土瓶蒸しとか、椎茸のバター焼きとか、食べることないんだろうなーっ!!









(とか言ってて、数年後の秋に、またきのこにトライして、結局蕁麻疹とか出ちゃうんだろうな…自分)









というわけで、「きのこアレルギーは、絶対存在する」という、身を挺しての実験考察でした。

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新学年度スタート

子供たちの学校だけでなく、いろんなことが同時にスタートし、エンジンフル回転で、ニュートラルから一気に4速ぐらいまでギアが入っちゃったような、フランスの9月上旬。









気温もぐっと下がっちゃって、お天気も今ひとつ。

なんだか、新学年度と同時に、秋に突入してしまったようで、淋しい...









なんて、感傷に浸ってる暇はありません!









今週から、週二回のにーのラグビースクールが始まり、その合間を縫うように、まーは柔道を習い始めることになりました。









申し込み手続きやらなんやらで、小1のまーは言うまでもなく、練習場がちょっと離れているにーにも、結局最初のうちは付き添ってやらねばならず、夕方はもう、バタバタ









リズムがつかめて来るまでは、大変かも...









これまでは土曜日の補習校とスイミングだけだったから実感なかったけど、平日に、スポーツだ、音楽だ、と、子供に複数のお稽古事をさせているお母さんたちは、すごいなぁ!









仕事が少し落ち着いて、平日の夕方、子供達のために時間が作れるようになったのは嬉しいけど、今まで仕事を言い訳にして手抜きをしまくってきたせいで、夕食の支度にしろ、子供達の予習復習を見てやるにしろ、要領が悪くて、無駄が多い気がする。









時間の使い方、スリム化しなくちゃ



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にー、成長期驀進中

にー、11歳半ちょっと。











身長163cm、

足のサイズは仏式で42(日本式だと26cm)で、父親と並びました。











にーの成長期が止まらない、

いや、止まっちゃダメだ、こうなったら、このまま行くとこまで行って下さい!

なんだけど…











早くね???



つい、この春、私の背丈追い越したかな~?とか思ってたばっかりなのに!













普通、男子の成長期のピークって、13歳ぐらいに始まるんじゃないの??











おまけに、声変わりもし始めてて、大げさではなく、日に日に声が低くなっています。











成長期が早く始まると、成長自体も早く止まっちゃうという噂も聞くので、そろそろ成長が止まっちゃったりしたら、結局小柄になっちゃうじゃん、と、心配してるんですが、

なぜか父親も、義母も、かかりつけ医も、











「こりゃ、180cmは超えるね~」











と声を揃えて言います。

でも、なんの根拠もないよね?











そもそも、私たち両親も、その両親も中肉中背(私に至っては、小柄と言ったほうが良いであろう)なのに、そんなデカくなるかね、普通?











と、母親一人で、にーが小柄で終わっちゃう可能性を案じているんだけど、まぁ、ここ数年で答えが出るのでしょう。











心配したって、これは本人が生まれ持ってるもんだろうからどうすることもできないし、私にできるのは、なるべく今、栄養のバランスが取れたものを、にーにもりもり食べてもらうことぐらいですが。











そんなにーが、昨日、











「お母さん、見て見て!髭が生えてきた!」











と、お風呂上がりにすっ飛んできて、口元を見せてきました。











うーん、そう言われてみれば、少~し濃いめの産毛が生えているような...











「まだ、髭って呼ぶレベルじゃないけど、生えてきてるかもね。…恥ずかしいの?」











「なんで!? かっこいいじゃん!」

と、嬉しそうなにー











え、そうなの?

11歳半で、髭が生えるのが、かっこいいの??











そうねぇ、最近のハリウッド俳優とか無精髭生やしてる人多いし、そういえば、にーが敬愛してやまない仏人Youtuberは、髭を蓄えてるなぁ。











でも、中1で無精髭とか、絶対不自然だと思うんだけど…

この感覚は、ジェネレーションギャップ!?













まぁ、本人がコンプレックスではなく、良いように捉えているのなら、それでいいのかな?





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にー中学&まー小学校入学

今日9月第1月曜日は、フランスの新学年度スタート日。









にーは中学校、まーは小学校に、晴れて入学しました









も~、入学式のハシゴが大変で~









とかいう悩みは、いずれも入学式自体がないので、ございませんでした(-_-;)









もし、式があったとしても、にーの中学校は初日の今日は、午後からのスタートだったし、余裕でハシゴできましたけどね









ありがたいのか、なんか物足りないのか、どっちの気持ちの方が大きいかと言えば、

どちらかと言えば、後者ですかね…









やっぱり、節目の儀式みたいのは、あって欲しいよね~っ!



なんて訴えたら、フランス中の先生方から、そんな七面倒臭いことやってられるかって、ブーイングの嵐でしょうけどね









親同伴の義務は全くなかったのだけれど、今日はダンナが有給を取って、まーの小学校初登校には付き添い、担任の先生への引き渡しのところまではしてくれました。



こんな風に、わらわらわら~っと、子供達と父兄が無秩序に集まってくる状況で、よく収拾が取れるなぁ、と毎度、ある意味感心します。









幼稚園に上がる時は、慣れない環境に入っていくのが不安で、グズグズしていたまーですが、幼稚園から持ち上がりのお友達ばかりな上に、4クラスある小1クラスで、親友の子たちと同じクラスになれたこともあり、元気溌剌と、1日目を過ごせた様子。









ランドセルならぬ、カルタブル、という小学校用のリュックも、

「幼稚園のリュックの3倍ぐらいあるのに、こんな大きいリュック、ちゃんと背負えるのかしら…」



と、心配してたんですが、











けっこー、楽勝?



まーにーに負けずに、年齢の割にサイズでかいんだわね!









にーも、一番のお友達とは学区で中学校自体が別れてしまい、片思いのクララちゃんとも違うクラスになってしまったものの、希望に満ちた第1日目を過ごせた模様。

まぁ、元来、楽天的だからね、にーは。











しかし、中学、なんか、今までゆるゆるだった小学校に比べると、結構シビアそう…











始業の8時に1分でも遅刻すると、その時限が終わるまでは教室に入れてもらえず、おまけに、半日欠席扱いになるんですと。

そして、宿題は明示的には出されないけれど、各教科の復習は各自家で毎日行い、ちゃんと覚えていくようにしないと、授業についていけなくなり、落第も容赦ないんだそうな。









「だから、分かってるだろうな。今までみたいに、『今日は宿題がないから』とか、『ぎりぎり大丈夫だと思う』とかいう言い訳は通用しないんだぞ」

と、夕方の説明会に出席してきたダンナが、ドスが効いた声で、にーを脅してました。









にー、頑張れーっ!











「おれ、結構余裕」









こうして今年も、長い長い、フランスの夏がとうとう終わり、9月恒例の、慌ただしい新学年度が、始まりました。

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誕生日会

この土曜日は義母の誕生日だったので、田舎町の外れにある、緑と水を湛えた、ちょっと小洒落たレストランにみんなで行ってきました









正午ちょっと過ぎに着いたのに、もう駐車場にはたくさんの車が停まっていました。

それもそのはず、この日は誕生日パーティの予約が複数入っていたらしく、レストランのあちこちで、誕生会が行われているようでした。



まーの後ろに写っているのも、誕生会のグループ。









誕生日会、と言っても、子供たちがお友だちを呼んでする会ではなく、ご高齢のおじいちゃんやおばあちゃんのお誕生日を、その子供や孫、親戚たちが祝う会。









偶然にも、前のグループも、後ろのテーブルも、80歳の男性を囲む誕生日会でした。



テーブルの上には、「JO, fête ses 80 ans !! 」の、ご当人の写真入りメニューカードが。









73歳の誕生日を迎えたばかりの義母が、なんだか若く見えました。











メインには、レストラン正面の池で採れた鱒。

臭みも全然なくて、アーモンドスライスの香ばしさと、とってもマッチしていました



が、ここに醤油をひとたらししたくなってしまうのが、哀しき日本人...









フランス人って、なにかにつけパーティするのが好きな人たち(自分の結婚式すらやりたくなかったような、うちのダンナみたいな一部の例外は除く)で、これまで、友達の40歳の誕生日会やら結婚20周年やら、いろいろお招ばれしたことがありますが、いつまで経っても苦手。









だって、夕刻から始まるパーティでは、ほとんど面識がない人たちと混ざった席になって、話題についていくのも一苦労だし、ディナーの後はクラブ状態になって、夜明け方近くまでパーティが続くし...

どっと疲れます









だけど、こういう親や祖父母、親族の長寿を、みんなで集まって、

「ここまで生きてきてくれて、ありがとう

って祝うのは、すごくいいなぁ。









義母や自分の親が、区切りの80歳を迎える時には、こうして誕生日会を開いて、みんなでお祝いしてあげたいなぁ。























だから、「あと2年ぐらい?」とか言わないで、80まで、頑張ってよね、お母さんも、お父さんも。



Joyeux anniversaire, maman!!





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Author:minette2
にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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