2017年も、残すところ数日

今日は2017年の仕事納めでした。

(一般的なフランス人は、大晦日まで働きます)









もういくつ寝ると、2018年だーっ!









日本だったら大掃除に全身全霊捧げる年末休暇なんでしょうけれども、

フランスにはそういう風習がないもので、

そこまで気合い入れず、

今年のホコリアカも、

「まぁ、ついてこいや」

ってな具合に、多少道連れにして年を越す予定です。











2017年と言えば。



真央ちゃんが引退してー。

フランス最年少かつ最イケメン大統領が誕生してー。

そのちょっと前に、「あめーりか、ふぁーすと!」「イスラエ~ル、ロスチャ~イルド、キャピタ~ル、マネマネ~」の大統領が『世界警察』国に誕生してー…











2017年のMyイベントってなんだった?











にーが中学入って、ラグビー始めて~、













まーが小学校入って、柔道始めて~、













にーに身長抜かされて~、













まーにも神経衰弱で負けるようになって来て~













って、思いつくのは全部、

Myじゃなくて、My children’sイベントだし











自分的なイベントって、数十年ぶりにパーマかけたことくらい?











今年って、自分、なんか達成したっけ?

ってくらい、例年以上に、達成感がない一年を過ごしてしまった気が…











しいてあげられる、ハンパない達成感は、肌のたるみぐらいか。











これでいいのか?

これでいいのか??

これでいいのか???












って、自問したって、返事が降ってくるわけないんだけど、

なんだろう、この焦燥感は。











これって…

音もなく近づいて来た半世紀の扉を前にして、

なんか、

自分の中の悪あがき虫の、

雄叫び??











そういうわけで、久しぶりに来年の抱負を設定することにしましたっ!











「なんかでもいいから、とりあえず具体的に目標決めて、達成する年にするっ」











なんとも、まぁ、抽象的な抱負ですけれども

抱負を設定したことで、すでに、ちょっと満足しちゃってるような自分が怖い…











というわけで、

気が向くと、書きたいことを、独り言的に書いてる、風前の灯ブログを、

今年も覗きに来てくださった皆さま、ありがとうございましたー!











皆さま、良いお年を

2018年が、平和な一年になりますように…

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イノチの重さ

前回の日記の続きになっちゃうけど。

また昨日のドラマ「コウノドリ2」の視聴後感想。









日本は出生前診断って、全妊婦が受けるもんじゃないのねー。









フランスでは、12年前には少なくとも、妊婦は受けて通る道になっていました。











出産までを3期に分けて、初期、中期、後期と、社会保障局が義務付けている公式エコーというのがあります。











その、初回の公式エコーのとき、胎児の鼻の高さや、首の後ろの浮腫の具合やらの状態で、胎児のダウン症の可能性がチェックされます。それと同時期に、トリプルマーカー血清検査という、染色体に異常がないかどうかの血液検査も、35歳以上の全妊婦が受けることになっており、それ以外の妊婦も希望すれば受けることができます。











「無料ですけど、受けますか?」

とかかりつけの婦人科医に言われれば、じゃあ、お願いします、って流れになりますよね、大抵。











授かった命の選別を、現代医療の力を借りて、行ってしまうのが、果たして正しいのかどうか。











究極の倫理的問題。











昨日のコーノトリ先生の、

「ボクは、赤ちゃんが好きだから…」

とつぶやいたときの、やるせない表情が…











ごめん、今まで、演技にイライラするとか、思っちゃってて!!

綾野剛さん、名前も覚えます!!











そりゃ、そうだ。

命を助けたい、守りたい、取り上げたい、という、産科医さんにとって、「命を消す」という行為は、どんなに辛いことだろう。











様々な事情からの、望まれない妊娠。

そして、出生前診断の結果、生まれてくる赤ちゃんが健常児でないことがわかり、その子が生きて行くことが、育てて行くことが困難という理由から、芽生えた命を育んで行くことを「希望しない」と、患者さんが決めたとき。

堕胎するということは、母体にとってはもちろんのこと、産科医にとっても、精神的ダメージは、大きいはず…。











にーは、出生前診断で、ダウン症の可能性が高め、という結果が出ました。

より確実な結果を知るために、羊水検査を受けるかどうか、ダンナともかかりつけの婦人科医とも相談しました。











羊水検査をすることでの流産の確率の方が、にーがダウン症である確率より高めであったため、結局、羊水検査はしないという結論にいたり、結果、五体超満足のにーが元気に生まれたわけですが。











結果的には、にーのケースに限って言えば、出生前診断自体が人騒がせなもので、出産までの無用な不安をひとつ増やす以外のなにものでもなかったってことだけど、生まれ来る子供との生活が始まる前に、親が心の準備をするためには、出生前診断は、有用なのではないかなぁ。













ただし、にーがもし、ダウン症児として生まれていたら…

恐らく、経済的にも、心情的にも、二人目を授かりたいと思うことは、なかっただろうなぁ。











「8日目」という、フランス映画があります。

当時は結構売れっ子だった、ダニエル・オートゥイユ扮する疲れたビジネスマンと、ダウン症の青年の交流を描く、社会派映画。

結末は少し悲しくて、決して救いにはならないのだけれど、

実際にダウン症の青年の演技が、キラキラしていた記憶があります。

http://eiga.com/movie/50353/











子供が欲しいと思うよりずっと前に観た映画だけど、また観てみようかな。

















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ドラマのことなど

2017年も残すところあと半月ちょっと。

年々、1年が過ぎるのが早くなっている気がするのは、自分の瞬発力が衰えてきて、なにかにつけアクションが緩慢になってきているからでしょうか…











たいしたことやらないうちに、時間だけが経っちゃってるような。











来年は、もう少しいろんなことができる年にしたいなーっ!











なんてつぶやきつつ、今年最後になるかもしれないブログ日記に書きたいのは、今シーズン見ている日本のドラマのこと。

受動態もいいところだけど。

















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にー、その後のラグビースクール

うー、寒い。

今年のおフランス、平年より早く冬将軍が到来した模様。











昨日は、初雪もちらほら舞い、自転車通勤もいつまで続けられるか…











こんなに寒空の下、この9月から入会したラグビースクールの、平日2回の夕方の練習に加え、ほぼ毎週末試合に出かけて行くにー

今日は、近隣県の2チームを迎え、午前中は合同練習、午後は三つ巴戦でした。











ラグビー協会のライセンス取得手続きにやたら時間がかかってしまったために、スクールに入会して練習に通い始めたのは9月だったのに、デビュー戦は11月。

しかも、パリ郊外の強豪ラグビースクールの主催する全国レベルのトーナメント大会でした。













こういうスクールって、近隣の大会を勝ち進んで、全国レベルの大会に進んで行くもんだとばかり思っていたから、初っ端から二試合遠征が続き、その後も地元のスクールじゃなくて、他県のスクールが大型バスで遠征に来ているのを見て、びっくり。











シーズンの終わりには、勝ち点数えて、スクールランキングでもするのかな?











年齢の割に背が高いことと、俊足で瞬発力が良いことが買われ、入会一年目から、一軍で試合に出させてもらっているにー









本当は、

「将来はスポーツ選手!」

というにーの子供じみた夢も、スクールに入って現実を思い知ることで、諦めがつくのかと思っていたのに、

「一年目でいきなり一軍のオレって、結構イケてね?」

と、かえって余計な期待を抱かせてしまっている模様…











11歳って、こんなに幼いもの…?











なんて思いつつ、自分も、小学校の卒業文集の「20年後の私」という作文に、

「漫画家になってる!」

って、本気で書いてたか。

クラスにもう2人ぐらい、漫画家になってるはずの友達がいたけれど、みんなどうしてるかな?











まぁ、いずれ、現実に壁にぶつかるんだから、楽しい夢を見ていられるうちは、見せてあげましょうかね。











「もし、今、『そのうち選手にしてあげるから、うちのサッカースクールに来ない?』って、スカウトされたら、どうする?」

という質問をしたら、

今のラグビースクールが良い、と即答。

(ただし、プロのサッカーチームのジュニア向けスクールなら、ちょっと悩むかもしれないそうです











ラグビーが、楽しいんだと。

よかったね~

しみじみ。











ちなみに、にーのスクール入会には、最初猛反対していたダンナが、今では練習や試合の付き添いや送迎を、可能な限りやってくれており。

どこまでもつんでれだなー。











にーにかわって、ありがとう











「学校の勉強と、日本語の勉強を疎かにしない」という条件も、今のところはクリアしているし、子供の「好き」を、親として応援しないわけには、行かないもんね。

寒いなんて、言ってられないか。







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にーとまーの5歳違いの日仏男児との日常を綴っています。

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